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災害は予測ができない以上の被害があります。
それでも日常から備えや対策を行う事が重要です。
災害が起きた時の行動を家族同士で決めておくことでスムーズに行動ができるように今一度想定をしておきましょう
よくいる場所で、どんな危険があるか考える
など周辺でどのような危険が潜んでいるのか予測をしてみることが必要です。
よく訪れる場所でも災害時の対策で考えてみると避難経路を知らなかったりするので施設や道路など調べておくのがおススメです。
日常から防災情報を知る癖を付けて、防災感度を高く持っておくのも対策の一つですね
お住いの市区町村では防災情報の問い合わせページを、ブックマークや必要な箇所をスクリーンショットなどして保存をしておくと災害時の行動がスムーズになります。
自分や家族の周りで起こるであろう災害を必ず起きるものだと考え、自分自身の防災や減災について考えてください。
防災グッズは専用のものは必要ありません。
防災リュックは、被災直後の数日間を生き抜くために必要なものをまとめた「命綱」。
避難生活で最低限必要な食料、水、救急用品、防寒具などを入れておくことで、混乱の中でも冷静に行動できます。
身近なにあるもので揃えておく必要があります、
例えば災害時に役に立つガムテープやビニール袋など家の中でも沢山用意が出来そうですよね。
防災リュックは、災害発生時に身を守れるように自宅に備えれる事
また、目的は避難時に一時的な救急として家族や自分自身を守る事を目的とし、中身は必要最低限の量にする必要があります。
不安でついつい対策用品を詰めてしまいそうになりますが、リュックが重くて移動が出来なくては意味がありません。
前述しましたが、中身は避難が出来るように必要最低限がおススメです。
また、保管場所は万が一の災害時に取り出しが容易な場所が一般的です。
専門の物は必要がありませんので、身の回りで使えるもので一度防災リュックを作成してみてはいかがでしょうか
災害の発生時は予測が不可能な為、家族で話し合って災害が発生した場合の対策をしておく必要があります。
外出先での災害発生の場合、家族を探し回り、不安で冷静に判断が出来ない可能性があります。
そうならない為には
「家族の集合場所・合流場所」
を決めておく必要があります
まずは、家族全員で災害がある場合の居住区の危険性を認識しておく必要があります。
それぞれの役割分担、安否確認の方法、集合場所などを話し合い、共通認識を持つことが大切です。
集合場所の決定
集合場所を決めるには防災ハザードマップで確認し合流場所の決定をしておく必要があります。
実際に家族全員で歩いてみて安全に集合が出来る経路かしっかりと確認しておくのが一般的です。
主な集合場所
・自宅周辺
・学校周辺
また、災害の状況により合流が不可能な場合もありますので、集合場所は複数を決めておくのがおススメです。
災害用伝言ダイヤルの利用:「171」
災害時に固定電話、携帯電話・PHS等の電話番号宛に安否情報(伝言)を音声で録音(登録)し、全国からその音声を再生(確認)することができます。
操作手順
1.「171」をダイヤルします。
2.ガイダンスに従って、録音の場合は 1 を、再生の場合は 2 をダイヤルします。
(暗証番号を付けて録音・再生を行うこともできます。)
3.ガイダンスに従って、連絡をとりたい方の電話番号をダイヤルします。
(03等の市外局番で始まる電話番号の場合、市外局番から ダイヤルします。)
4.伝言を録音・再生することができます。
災害用伝言ダイヤルの利用:「web171」
災害時に安否情報などの登録、閲覧ができるインターネット上の掲示板。
スマートフォンやパソコンでアクセスでき、文字情報で伝言を登録・確認がおこなえます。
1.災害用伝言板(web171)へアクセス
2.連絡をとりたい人の電話番号を入力
3.伝言を登録・確認(事前設定で閲覧者限定も可)
災害は、いつ起こるかわかりません。だからこそ、日頃からの備えが大切です。家族と話し合い、具体的な行動計画を立てておくことで、いざという時も冷静に対応し、必ず再会することができます。
トイレの水は下水道の復旧まで流せない災害で断水になると水洗トイレを使うことは出来ません。
そして下水道が損傷した場合は断水が解消しても、トイレの水を流すことができません。
そのためには、備蓄用の非常用トイレを備蓄しておく必要があります
下水の復旧には1ヶ月以上かかることもあり、そのあいだ水洗トイレを使うことは不可能となりますのでトイレは考えているよりも優先的に対策をしておかなければいけません。
避難所や自宅で断水が続いているにも関わらず、使用不可のトイレを使用し続けるという状況もでてきます。
流せないトイレは臭いや衛生面でも日に日に悪化し、トイレを控える状況が体にストレスがかかり健康に被害を与えてしまいます。
非常用トイレは災害時の「生活の質」を守る
被災時においても、家族の生活の質を維持するために、「非常トイレ」は必ず備蓄しておきたい防災グッズの1つとなります。
キャンプ経験者の方なら一度は感じたことありませんか??「荷物が多い!!」
キャンプはいろんな道具を使って楽しめるというのが醍醐味。キャンプに行けばいくほど、欲しいものが増えていくばかりでなかなか荷物が減りません。持っていくものを減らそうとは思うけれど、せっかくキャンプに来たんだからいろんな道具を試したい...
そこで、今回ご紹介するのはキャンプ道具をコンパクトにするテクニック特集!!ぜひ、参考にしてみて下さいね♪
・荷物が軽いと車からテントサイトまでの荷物の移動が楽
・自分のサイトの設営も早い
・過積載の心配もなくなる
・一度にすべてを運べるようになると車を使わないキャンプができるようになる
・道具をたくさん持っていったキャンプのほうが楽しいのは事実
・(重量が)軽いほど(金額が)高い
・軽くするために薄く作られているため、生地が分厚い重たいテントのほうが破けにくい。
・軽いものは小さくなっていく傾向があります。そして小さくなると、無くしやすくなる。
このように、コンパクトにすることで荷物は減り、移動や設営の時間が短縮でき、のんびりくつろげる時間が増えます。しかし、テントはコンパクトにすることによって生地が薄くなるため強度は落ちます。強度は落ちますが、金額は高くなります。なぜなんでしょうか?
その理由は素材の生地の厚さの違いが大きいことです。軽くするためには生地を薄くしなければなりません。それでも破けないように最新の技術と特殊な糸を使って高強度で軽く薄くしています。その結果値段が高くなるというわけです。
ここからは、キャンプ道具をコンパクトにするテクニックをご紹介していきたいと思います!!
テントはキャンプ道具の中で一番大きくなるものです。テントが一番場所を取ると言っても過言ではないでしょう。その一番大きいテントからコンパクトにしていく必要があります。まずは、なるべく軽量なテントを選ぶことが重要です。近年、増えてきている登山用やソロキャンプ用の3kg以下のテントも選択肢の一つです。先ほど説明したように、テントは軽くなればなるほど強度は落ち金額は高くなります。長く同じテントを愛用したい方には強度のあるテントを選ぶのがおすすめです。
シュラフは「コンプレッション・バッグ」に入れればコンパクトになります。特にダウン(羽毛)シュラフの場合は効果テキメン。だいぶ小さくなります。暑い夏にシュラフはあまり必要にならないため、キャンプ場が山奥などの夜が寒い場所でなければ、持っていかなくても良いでしょう。
近年、アウトドアチェアは2kg以下のものが増えてきていて、そのほとんどが組み立て式になっています。折りたたみ式だと車に乗せるときにどうしても場所をとってしまうので、持ち運びやすくコンパクトな組み立て式をおすすめします。
テーブルは「ローテーブル」がコンパクト。このタイプのテーブルのメリットは、収納時に板状になるということとコンパクトな椅子との相性がいいこと。座椅子タイプや、椅子を持たずレジャーシートやマットに座るキャンプの場合も使えます。お花見でも便利でしょう。
バーナーはツーバーナーよりもシングルバーナーがおすすめです。シングルバーナーはツーバーナーと比べると、かなりコンパクトになります。シングルバーナーにはガス缶に直接バーナーを取り付ける「一体型」と、ホースを経由して着火する「分離型」があります。一体型は分離型と比べて、軽量です。しかし、安定性が低いため大きなクッカーや鉄製の鍋は耐えられません。それに比べて分離型は大きなクッカーも鉄製の鍋も耐えられる安定性があります。一体型よりもサイズが大きく、収納性に欠けるのがデメリットになります。料理にこだわらない人には一体型をおすすめします。燃料は統一した方が使い勝手がいいです。
いかがでしたか?やはりキャンプに重要なのは誰よりも楽しむこと。ギアを軽くするだけで持ち運びも設営や撤収も楽になり、ストレスが減少します。みなさん全良区でキャンプを楽しめるようにギアを軽くしましょう!
ペットと一緒にアウトドアがしたい!!そう思っている方は多いんじゃないでしょうか。特にワンちゃんはお留守番ばかりで退屈なはず、外でたくさん走り回れたら幸せですよね。近年、ペットブームと同時にペットとアウトドアができる施設が増えてきています。そこで、今回はペットと一緒に泊まることのできる兵庫のキャンプ場5選を紹介していきたいと思います!!
書写山の西麓にある小さなキャンプ場です。童話に出てきそうなお家や可愛らしい施設があるので、インスタ映えするキャンプ場です。ワンちゃんとの映え写真をたくさん撮ることができます!!
専用AC電源・水道完備。5区画(1区画5m×8m)
1区画につき、テント1張り・タープ1張り・車1台の広さです。
追加料金がかかりますがワンちゃんがたくさん走り回れるドッグランもあります。場所の雰囲気もよく、ワンちゃんへの愛情がとても感じられるキャンプ場ですよ♪
〒671-2201
兵庫県姫路市書写字菅生坂口3006-1
☎︎ 090-8759-5550
コテージ、レイクロッジ、リバーロッジ、オートキャンプそれぞれにペット同伴OKの部屋・区画があるので、お好みで選ぶことができます。特におすすめなのは、大型犬でものびのび遊べる広さのプライベートドッグラン付きコテージです。
このキャンプ場の魅力はサッカー場の大きさのドッグランがあること!
宿泊の方のみの利用になるので、小グループで広大なドッグランを走り回ることができます。ワンちゃんとたくさん遊べるキャンプ場になっています!!
〒 669-4335
広さ約13m×8m。高さ90cm程度のウッドフェンスで囲られているプライベートサイトがあります。このサイトはウッドフェンスで囲られているのでワンちゃんをリードなしで遊ばせてあげることができます。
ワンちゃんOKなキャンプ場でも周りを気にせず、ワンちゃんが走り回れるキャンプ場はあまりありません。施設の中央に無料で遊べるゴーカートもあるので、同時にお子さんもたくさん遊ばせてあげられますよ♪
〒669-2704
兵庫県篠山市遠方石ン堂41-1
☎︎ 070-2308-4405
敷地面積33,000㎡!松林に囲まれた自然の中に16m×10mの広々ドッグランサイトが四ヶ所ございます。1サイトはご予約のお客様専用なので、他の方と共用スペースではなく貸切です!!
ワンちゃんの急な飛び出しを防ぐため、サイトの出入り口は掛け金付きの二重扉にしていたり、約2mのスペースを設けて、ワンちゃん同士の接触によるトラブルが起きないように配慮されています。ワンちゃんのことをよく考えてくれていて、気兼ねなく遊ぶことができます。神鍋高原キャンプ場はワンちゃんのためのキャンプ場ですね♪
〒669-5372
兵庫県豊岡市日高町栗栖野59-78
☎︎ 0796-45-1520
弁天浜は、国立公園内にあります。兵庫県最北部に位置する猫崎半島を東に眺め、透明度の高い海水浴場が目の前にあるキャンプ場です。小型犬〜大型犬まで宿泊できます!
キャンプ場の近くには愛犬と一緒に海水浴を楽しむことができる青いアマビーチがございます。犬連れの方限定のビーチとなっているので周りを気にせずワンちゃんと海水浴が楽しめます。
〒669-6201
兵庫県豊岡市竹野町竹野弁天浜
☎︎ 080-2545-2109
・ペット可のキャンプ場でも炊事場やトイレなど共有スペースや他のサイトにペットが入り込むのは厳禁なため、リードは必ずつけていましょう。
・吠えることは日常生活でもしつけることで最小限にできます。キャンプデビューしたばかりだと不安で泣いてしまうことも多いと思いますが、そんな時は散歩に連れ出したり、車の中に入れてクールダウンさせましょう。
・フェンスがあるサイトはリードなし遊ばせることができます。だからと言って飼い主さんは目を離してはいけません。テントの設置など、ワンちゃんから目を離してしまうときは、リードをしてくくりつけておくと安心です。
・フェンスのあるサイトでは出入りの時が要注意です。足元をしっかり見ていないと脱走する危険があります。出入りをするときは必ず足元を確認するか、誰かに抱っこしてもらうかして、脱走させないようにしましょう。
・ペットOKなキャンプ場だからといって、犬好きの方ばかりが来るわけではありません。気を配って過ごしましょう。
みなさん、いかがでしたか??兵庫県だけでも、ペットと行けるキャンプ場がたくさんあります。ペットと一緒に自然を満喫しながら、アウトドアを楽しんで、日頃のストレスを発散しましょう!!
アウトドアシーンの日焼け対策やメイクはどうしていますか。
特に女性はキャンプへ行く時に気になるポイントですよね。
夏場は強い日差しによる日焼けが気になるし、冬場は焚き火のせいで乾燥してしまうことも・・・。
キャンプだからといってスルーしたくない美容面を紹介したいと思います!
日焼けによってドッと疲労感を感じることはありませんか。
紫外線は、体内でビタミンDを生成し、健康を維持させる働きがあるため、ある程度浴びることが必要です。
しかし紫外線の浴び過ぎは日焼け、シワやシミの原因になるのはもちろん、
紫外線の影響で体内の水分不足になったり、「活性酸素」という物質が増えてしまいます。
この活性酸素には、外敵をやっつけるなどの大切な働きもあるのですが、
増えすぎると正常な細胞も傷つけ、体にストレスを与えてしまいます。
そのため日焼け止めはケチらずしっかり塗ることが大切です!!
時間が経つごとに効果が下がっていくので、塗り直しも必要になってきます。
外出先ではスプレータイプが持ち運びも便利なのでおすすめです。
髪にも使えるタイプを選ぶと◎
日差しを避けるにはもちろん、頭を守るためにも帽子は必須かと思います!
アウトドアではただでさえお肌がダメージを受けやすいのに、
メイクを落とさず寝てしまったら翌朝の肌はボロボロになってしまいます。
キャンプ場は水回りが簡易的になっていることも多く、
「洗面台の前でしっかり化粧を落とす」「お風呂に入りながらクレンジングをする」
といったことが難しいケースもありますよね。
キャンプメイクは、落としづらいラメ入りやウォータープルーフを避けたり、
お湯で落ちるものを使ったりするなど落としやすいメイクにすることがポイントです。
メイク落としは、拭き取るタイプのクレンジングシートや水クレンジングが便利です。
拭き終わった後に、お湯で温めたタオルで拭くとベタベタ感も取れるのでおすすめですよ〜!
アウトドアは乾燥と日焼けでダメージを受けやすいので、
リップクリームは日焼け止め効果のあるものや、保湿効果が高く炎症を抑えてくれるものをおすすめします。
色付きのリップクリームだと保湿もできて血色もよく見えるので一石二鳥!!
軽く塗るとチークの代用としても使えます!
アウトドアでは塗りなおしのタイミングを逃してしまう事も多いので、
ティントタイプなら塗り直しを気にする必要がなくなるかもです!
キャンプに便利なのがアイブロウティント。
一度使うと数日間持つので、キャンプの前日にやっておけばキャンプ場では眉毛メイクをしなくても大丈夫です!
眉毛が「ある」のと「ない」のとでは、顔の印象がかなり変わるのでアイブロウは必須のメイクです。
もっと楽したいと思うなら、まつぱやマツエク、最近流行りのアートメイクをしていると
まつ毛や眉毛のメイクをする必要がないのでより時短になりますよ〜!
湿気で髪の毛がまとまらなかったり、前髪の巻きがとれて目にささりそうで困ったり...。
こんなことは経験したことはありませんか?
ヘアアイロンというとコンセントが無いと使えないものが一般的ですが、
そんな時に役立つのがモバイルバッテリーで充電できるタイプのヘアアイロン!
キャンプに持って行って、ヘアスタイリングができるんです。
電源なしで使えるのでどこでも使えるところが便利です!
コインシャワーしかないキャンプ場の場合、ドライヤーは使えないケースがほとんどです。
髪を洗っても乾かせないという場合に備えて、マイクロファイバー製のヘアドライ手袋を持って行くと便利です。
100均で売っている「速乾!ヘアドライ手袋」は美容誌や口コミサイトでも高評価なので、試してみる価値ありですよ〜!
これらを参考にしていただき、皆さまがアクティブに美しく過ごせるキャンプになることを期待しています!