YaeiWorkers チタンミニ焚き火台でスパイスカレー
皆さんこんにちはSWAG GEARスタッフです。
3月より伊川谷にSWAG GEAR実店舗もオープンしました♪
ネットで紹介している商品を実際にお手にとって見ていただけるので
お近くにお立ち寄りの際はぜひお越しくださいませ。
今日はスタッフのYaeiWorkers チタンミニ焚き火台の使い方ということで
実際にスパイスカレーを作ったときの様子をご紹介します。
まず料理を始める前に焚き火台にあわせて細かく割った薪や木々などを用意
焚き火台に火がついたらまず玉ねぎから炒め始めます。
このとき使用したのは1人前に丁度良い鉄製の20cmフライパン
五徳部分がしっかりとしているので安心して料理に集中できます。
焚き火台に火がついたらまず玉ねぎから炒め始めます。
このとき使用したのは1人前に丁度良い鉄製の20cmフライパン
五徳部分がしっかりとしているので安心して料理に集中できます。
玉ねぎにしっかり火が通ったところでカレースパイスを投入、
山の中にスパイスを炒めるときの香ばしい匂いが漂います。
焦げないように撹拌しながら薪を追加して火力を調整。
山の中にスパイスを炒めるときの香ばしい匂いが漂います。
焦げないように撹拌しながら薪を追加して火力を調整。
しっかり火が通ったら具材と水を投入して煮詰めていきます。
ちなみにこの日はフィッシュカレーということで鯖缶を投入。
しっかり煮詰めるために薪を投入してどんどん火力を上げていきます。
ちなみにこの日はフィッシュカレーということで鯖缶を投入。
しっかり煮詰めるために薪を投入してどんどん火力を上げていきます。
焚口から勢いよく火が燃え上がってますね、
焚き火台のサイドもチタン特有のきれいなブルーに変化しています。
ご飯はメスティンを使ってタイミング合わせてバーナーで炊きます。
焚き火台のサイドもチタン特有のきれいなブルーに変化しています。
ご飯はメスティンを使ってタイミング合わせてバーナーで炊きます。
そのまま10分程に煮詰めたたあとの様子がこちら。
薪はすっかりストーブのなかで炭化して良い感じに、
いよいよ焚き火台からフライパンおろして盛り付けです♪
薪はすっかりストーブのなかで炭化して良い感じに、
いよいよ焚き火台からフライパンおろして盛り付けです♪
野菜のアチャールとカスメリティふりかけて完成♪
薪とスパイスの香りが混じって、いつもとはひと味違うスパイスカレー。
みなさんも是非お試しください。
薪とスパイスの香りが混じって、いつもとはひと味違うスパイスカレー。
みなさんも是非お試しください。